03

BottleBrewを
つなげる

Pouring BottleBrew

杉玉に残ったしょうゆ酵母が、再発酵を促すヒケツ

一度つくったしょうゆに残る杉玉。
その杉玉には発酵菌が残っているから、2ヶ月に1度とどく発酵元液をそそげば、
BottleBrewがまた楽しめます。

  • 杉玉に込めた100年分の想い。

    100年前、しょうゆは今よりもっと杉の香りにみちていました。
    しょうゆ蔵に漂っていた杉樽の香りは、小さな杉玉となり、BottleBrewに受け継がれています。

BottleBrewのつなげかた

  • 01

    杉玉を
    新しいボトルに
    移し替える

    杉玉に残った発酵菌をつなげるために、古いボトルに残った杉玉を新しいボトルに移し替えます。

    ※杉玉を移し替える際は、清潔なマドラーやお箸などをご使用下さい。

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  • 02

    古いボトルに
    残った
    醤油も
    移し替える

    残っている醤油も、新しいボトルに移し替えます。

    ※杉玉が浸るくらいの量の醤油を入れてください。
    ※発酵が始まっている液(1週間程度が目安)であれば、何週目でも植え継ぎは可能です。

    矢印 矢印
  • 03

    発酵元液を
    卓上ボトルに注ぐ

    ご家庭に届いた、パウチに入った発酵元液を卓上ボトルに注ぎ、木の蓋をかぶせます。

    矢印 矢印
  • 04

    あとは発酵が
    始まるのを
    待つだけ

    前回と同じく、また1週間経ったころから発酵が始まり泡が出て来ます。発酵し始めたら料理にご使用ください。

グラフで見るBottleBrewの色と発酵の変化

  • 約1週間前後で色の深みが増していきます。
    色の変化に伴い、発酵が進み、香りも深まっていきます。徐々に深まっていく色や香りを、ぜひご家庭で楽しんでください。

しょうゆの歴史を知る

Soy sauce history

  • Column : 01

    蔵によって異なる、しょうゆの個性

    発酵に大事な役割を果たす微生物(酵母)。木桶(杉桶)で仕込まれることの多かった昔のしょうゆは、桶や蔵ごとに酵母のはたらきが微妙に異なり、特有の個性がありました。この蔵付きの酵母のことを、蔵人は「ご先祖様」と呼び、代々大切にしてきました。

  • Column : 02

    しょうゆが果たしてきた、小さくも大きな役割

    たとえば、地域に1つの豆腐屋、味噌蔵、しょうゆ蔵があることは、ほんの100年前まで当たり前の光景でした。その多様性が日本の食文化の深さにつながってきました。しょうゆを切らしたらお隣さんに借りてきた世界。ささやかな地域のつながりがそこにはありました。

  • 01

    つくる Making BottleBrew

  • 02

    つかう Using BottleBrew